お気に入りの化粧品を見つけるにあたって

  • 化粧品によく含まれる成分の解説

    • 化粧品に含まれている有効成分は数多くあります。


      それぞれがどんな風に働いているのか見てみましょう。



      まず美白成分です。

      アルブチンはハイドロキノンとブドウ糖が結合してできた物質です。

      酸化防止、美白の用途で使われます。



      アルブチンに含まれているハイドロキノンは天然成分であり、メラニン色素を作り出す細胞を減少させてくれます。



      フラーレンはダイヤモンドと同じ炭素のみから構成される物質です。
      ビタミンCの172倍と言われる強い抗酸化力で、老化の原因となる活性酸素を無害化すると言われています。


      トラネキサム酸はトランサミンとも呼ばれています。化粧品の他シミやそばかす治療のための飲む薬などもあります。
      シミを発生させる物質である「プロスタグランジン」という物質などをブロックし、シミなどの発生を抑えてくれる効果があります。

      ヨクイニンエキスは、水いぼの治療として使われることも多いものです。
      ハトムギの種子から抽出されたエキスです。


      独特な匂いを発すると言われています。
      リウマチや神経痛などの鎮痛のための治療に使われたり、滋養強壮にもよく、炎症や鎮痛を抑える作用のほか、利尿作用もあります。

      プラセンタエキスは一言で言えば胎盤から抽出したエキスのことです。


      アミノ酸やミネラルが豊富に含まれています。
      使い道は注射を始め、飲む、塗るなどと多岐にわたります。
      美容としての効果は、美白や生理不順、更年期障害、冷え性などに効果があります。その他、疲労回復や果ては円形脱毛症にも嬉しい効果が認められているようです。
      美白は勿論、それぞれの目的に合わせた成分の入った化粧品を選んでいきましょう。



      何気なく使っている化粧品の塗り方に一工夫こらすことが、スキンケアの救世主になる可能性大です。
      一般的に洗顔後のお顔に化粧水をつけて、乳液で水分が逃げないように蓋をして保護してあげるのがノーマルなお手入れ方法です。
      しかしそんな化粧品を今日からミルフィーユ塗りに変えることで、しつこいお肌の乾燥やゴワゴワの解消も夢ではありません。


      やり方は簡単です。

      ただいつものように塗っている化粧水や乳液の順番を変えて、回数を重ねてあげるだけです。


      詳しく解説するとまず洗顔後、いつも使用している化粧水をつけるのではなく、乳液を一番最初になじませていきます。



      洗顔後のまっさらな状態の肌に優しくマッサージするように乳液を塗布したら、ここで化粧水の出番です。



      手のひらで温めたら優しくお肌を包み込むように化粧水を馴染ませます。

      そしたらまた乳液を塗布し、また化粧水でお肌をおさえます。


      最後に再度乳液で終了です。


      しかしこの重ねる回数は自身のお肌が潤ったと実感できるまで、繰り返し行うことができます。



      あくまでも目安のひとつですので、回数は潤い加減や浸透加減を見計らって終了するようにしてください。


      洗顔後のお肌にすぐに乳液で油分を与えることで、ごわついた乾燥したお肌に素早く潤いと柔軟性をもたらすことが期待できます。

      そうして整った状態で化粧水を塗布することで、普段の乾燥による浸透の悪さを解決できスムーズに潤いを補給することができます。



      最適な化粧水と乳液はさっぱりタイプの化粧品になります。

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