お気に入りの化粧品を見つけるにあたって

  • 化粧品の美肌成分について

    • 基礎化粧品には、化粧水をはじめ美容液や乳液、クリームなどが挙げられます。

      基礎化粧品のうち、化粧水には肌をみずみずしく整える効果があり、保湿や肌の滑らかさは、化粧水よりも美容液や乳液、クリームによって補われます。
      そこでここでは基礎化粧品の内、化粧水に含まれる、美肌成分について説明します。

      化粧水に含まれる美肌成分は、水溶性のものとなり、それにはビタミンC誘導体、抗酸化成分、保湿成分があります。



      まずビタミンC誘導体とは、ビタミンCを肌に吸収しやすい形に変えたものをいいます。

      これは真皮を活性化させ、美白作用があるものとなります。


      この他ビタミンC誘導体には、若干のニキビ予防作用があります。
      次に抗酸化成分とは、オウゴンエキスやリコピンなどの植物由来のものが多く、老化の原因となる活性酸素を抑えるはたらきがあります。

      最後に化粧水に含まれる保湿成分には、コラーゲンやヒアルロン酸などが挙げられます。



      コラーゲンとはもともと真皮にあり、肌の弾力をキープするものです。


      これが化粧水に含まれている場合には、保湿成分となります。
      またヒアルロン酸は真皮にあるコラーゲンの隙間を埋めるゼリー状のもので、真皮の構造を安定させます。

      ヒアルロン酸には、200から600倍もの水分を蓄える力があり、これも化粧水の保湿成分となります。
      コラーゲンやヒアルロン酸の入った化粧品は、使用しても真皮にまでは届きませんが、水分を抱え込むことで、角質の保湿をする作用があります。
      化粧品を購入する時、何を参考に選んでいるのでしょうか。



      CMのイメージや店頭サンプル、美容部員さんのおすすめ、製品に書かれている言葉など、様々だと思います。中にはインターネットで検索し、使用した人の口コミを見る人もいます。



      化粧品は決して安い買い物ではありません。
      なぜなら、ほとんどの人が化粧水だけ、乳液だけ、という使い方をせず、そのシリーズのライン使いをするためです。
      初めて購入する場合、一から買い揃える必要があります。


      万が一、使った後に、かぶれたりピリピリ痛む、吹き出物ができるなどの肌トラブルが発生すれば、その化粧品は破棄するか誰かに譲るしかありません。


      失敗するとお金を捨てることになります。



      化粧品が合わないというのは、肌に何らかの症状が出るということです。



      その原因となる成分は、当然ながら人によって違います。CMがかわいいから、美容部員さんが実際に使って良い製品だったから、製品の説明に自分の求めている内容が書かれていたから、という理由だけで選ぶのは、少し冒険が過ぎるのではないでしょうか。



      CMは購買意欲をそそるように計算されて作られていますし、美容部員さんには売上ノルマがあるかもしれません。



      また、製品に書かれているからといって、その効果が必ずしも得られるとは限りません。
      店頭サンプルやお試しサンプルがあるのであれば、やはりそれらを利用する方が絶対に良いです。
      全てを使い切っても、返金してもらえるシステムを採用している製品もあります。


      口コミに書かれているたくさんの人の意見は、鵜呑みこそできませんが、その製品の雰囲気をつかむことはできます。使ってみようと思う化粧品が見つかった場合は、口コミとサンプルで決めるのが良いでしょう。


  • 関連リンク

    • 普段使いの化粧品に、はちみつを混ぜて使用するとさまざまな嬉しい効果が期待できます。はちみつはお菓子に使ったり飲み物に混ぜたりの、ただ甘く美味しいだけの存在ではありません。...

    • 無添加化粧品には、肌に負担を与えるものは含まれていないので、敏感肌やアレルギー肌の方でも安心して長期で使用することが出来ます。もちろん添加物は何の意味もなく入っているわけではないので、たとえば香料の場合は良い気分にさせてくれたり、リラックス効果をもたらしてくれます。...